某団体合宿2日目。

  • 午前中の合唱練。オケと一緒に練習。声飛ばない。舞台の後ろに行けば距離の関係で遅れる。演出の関係で指揮者が完全に見えないこともある等々。あらためてオケ〜舞台までの距離感に危機感を覚える。
  • 午後に通し。今まで頭の中で構成していたものを見せる機会。いろいろな設計図を描いてきたつもりだ。うまくいったこともあれば、破綻をしたものもあり。
  • 私が出てくるシーンで1つだけお褒めの言葉をいただく。「良質な喜劇」というヒントをいただいた演出家や、ヒントをくれたsingspielerさんに感謝。
  • しかし、私も含め合唱としてのやりとりについては、演出家から特にできていないことへの怒りともいえるお言葉をいただいた。うーむ。。。整理されていない一瞬の空気が全体をぶち壊すほどの威力があるのかなぁ。なんかそんな感じ。ほんの一瞬の気の緩みか?? うーん、うまい言葉が見つからない。
  • 帰りは、Pさんの車で送ってもらう。その間にビデオを見せてもらった。自分の出ているところを見た感想。うーん、棒振りの立場に立って、あらためて見た自分が言うなら「気の流れが悪い」。かな。。。まだまだ精進をしなくては。。。時間はあるぞ。